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ヘナ

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ヘナとは

ヘナとは、西南アジアから北アフリカにかけて自生している植物のことです。
このヘナの葉を粉にしたものは、古代から伝承医学(アーユルヴェータ)の一部として幅広く人々に使われてきています。
肌、髪、爪などのタンパク質で造られている部分に効果を発揮し、傷の消炎効果や湿布薬、髪や爪の天然カラー剤やトリートメントなどの天然ケア効果として使用されています。
近年日本でもようやく髪のケアトリートメントや頭皮のパック等としても広く使われてきました。

ヘアオブジェのヘナは、インド・ラジャスタン産の高品質ヘナを使用しています。
天然成分100%で染める、髪と頭皮に優しい植物性カラーです。
色調はヘアマニキュアのオレンジくらいで、人工染料を混合させたヘナになると黒や茶などの色調になります。
また、白髪を自然なブラウンに染める「ノンジアミンヘナ」という種類もあります。

ヘナの収穫

ヘナの葉

ヘナの粉

インド伝統のヘナタトゥ

ヘナが髪に染まる原理

ヘナの種類

天然100%ヘナ

ハリ・コシ・ツヤ等のケアトリートメント効果があり、オレンジ系の色調です。
頭皮環境を整える効果もありますので、地肌についても問題ありません。

【黒髪】ほのかなトーンアップ効果(ヘアマニキュアの様な使い方)
【白髪】生えはじめの白髪を目立たなくする白髪ぼかし効果

人工染料混合ヘナ

黒や茶の色調で、白髪をカバーするために微量の人工染料を混合しています。
※ジアミン系のカラー剤でアレルギーのある方は使用できません。

【白髪】黒茶系の人工染料ヘナは、新生部にだけ使用します。既染部に重ねると黒くなります。

ニュートラル

トリートメントとして使用するもので、色は入りません。
カラー後に色が長持ちするトリートメントとして使用したり、カラーからヘナへとチェンジする時などに、毛先にミックスして使用します。

ミックスハーブ

頭皮と髪に良いものだけをミックスした、髪質改善のためのハーブトリートメントです。色は入りません。

アムラ(果実の乾燥粉末)
天然ビタミンCが多く、頭皮を守り、抜け毛を減らし、強い髪が生えるように助けます。頭皮を潤わせ、髪をサラサラに。

シカカイ
髪を滑らかにしっとり汚れを落とす。洗浄効果、育毛効果、フケトリ効果。

ブラミー
育毛促進、あらゆるヘアケアに。

サンダレパウダー
肌・頭皮の調子を整える。炎症、できもの、ニキビに効果。

アルニ
豊かな髪を作る。

ローズウォーター
炎症鎮静剤。

インディゴ
髪に栄養を与え、頭皮を殺菌、傷に良い。

ヘナの良い点と難点について

ヘナの良い点

◎傷んだ髪にトリートメント効果
タンパク質が抜けて髪にすき間が出来ている損傷毛に、ヘナが入り込み吸着することで、潤いやツヤ・しなやかさを与えます。

◎頭皮の洗浄
ヘナを頭皮にもべったり塗ると、ちょうど泥パックをするのと同じ潤いを与え、毛根に付いた汚れや余分な油も施術後のシャンプー時に一緒に落とし、頭皮を洗浄し潤いを与えます。

◎水分・油分の補給
ヘナは使えば使うほどに髪の水分・油分を補い保ちます。
乾燥しがちな髪質の方やダメージで乾燥しやすくなった髪に着実に潤いを与えていきます。

◎ネコ毛
ハリのないネコ毛にはコシとツヤを与え、適度なボリュームが出てセットも長持ちします。

◎クセ毛
表面をコーティングすることで、重みと保湿性が加わり、広がるクセ毛を抑えます。

ヘナの難点

◎色の種類
天然の香料を使用するため、色の種類が少なくあまり選べません。(ブリーチ効果なし)

◎色が長持ち
退色しにくい成分のため、カラーチェンジがしにくい面もあります。

◎効果の違い
お一人おひとりの髪質や元々の髪色によって効果の出方が違うので、思うように出ない場合も。

◎即効性がない
やさしく作用していく天然素材がベースなので、即効性がありません。